厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS はずしました−日銀利上げ見送り

<<   作成日時 : 2007/01/19 06:53   >>

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ポジションを張ってたわけではないのでまあいいのですが、まあ「べき論」に従ってやったということで、あまり結論には異論はありません。問題は情報発信のあり方で、メディアの側も含めた再考を求めたいと思っています。昨日のFTにもメリルリンチだかどこかのアナリストが「情報もれについて日銀はきちんと調査すべきだ」みたいなコメントが書いてありました。まったく仰せのとおり。メディアが勝手に推測する分にはかまワンのですが、こればかりは同考えてもしかるべきヒトから情報が漏れているとしか思えない柿ぶりだっただけに、やっぱりどんなもんかと。(フラストレーションのせいで思いっきり返還ミスそのままみたいな)。
われわれは投資家であり、どのような報道を信じて失敗してもそれは自己責任、ということになりますが、金融政策決定がらみの報道で各社並んだときはこれまでほぼはずしていなかった(と思う)だけに今回うらでどのようなことが起こったのか、これも知りたいことのひとつです。

日銀法では確かに一応政府などに対する説明責任というのが書かれているけれど、具体的な姿はあいまいですね。米国のハンフリーホーキンス法のように議会に対して説明責任がきちんと定められているほうが、「独立性」という観点からはむしろLegitimacyを得られるのではないかなと思います。つまり議会の厳しい追及(つまり国民からの追及と疑問の声)にきちんとこたえたのだから、それにしたがって自分の信ずる道を粛々と進む、ってことができるのでは?

もちろん日銀法は政府との目標共有も定めていますが、政府も議会からの追及と疑問の声にこたえるわけで、結果的には同じ目標に向かうことになるのではないでしょうか?

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