厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS ディクシー・チックス おめでとう〜でもイラクは元に戻らない

<<   作成日時 : 2007/02/13 07:02   >>

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070212-00000757-reu-ent
グラミー賞5冠だそうです。まあきわめて政治的な香りもします。5冠というのはねぇ。

それにしてもイラク開戦当時のアメリカ国内コンサートでブッシュ批判をしてほとんどのメディアから干され国民の多く(当時は開戦賛成)から批判を浴びたことを考えると隔世の感があります。メディアもこういう形で反省を示したともいえますが、もう手遅れです。

しかし、いくら米国政府が国民を欺いたにせよ、国民のほとんどがイラク開戦に賛成したという事実は消えません。私を含めた日本人の多くが冷静な立場でイラク開戦はすべきではないと考えていたし、パウエル元国務長官なども「あなたはイラクの王になるつもりがあるか?」などと一応ブッシュに冷静な判断を求めたといわれています。そのなかで、勝手に盛り上がった国民が言論規制をかってにかけて、批判を葬ろうとしたのです。民主主義というのはこういう危うさの元に成り立っているという認識をわれわれは忘れるべきではありません。

人々がいかにいい加減な情報に基づき判断しているか、メディアの間違った判断がいかに恐ろしいものか、それを盲信することがいかに「悪」への加担となるか、いろいろと教訓の多い事件でした。

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