厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS 本日の日経金融「ポジション」欄「ドル買い介入減っても円安?」について

<<   作成日時 : 2007/06/01 16:44   >>

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どうもよくわからなかったのは自分の頭が悪過ぎるせいですか、そうですか。
この記事は「ドル買い介入減っても円安?」と言う見出しの元に書かれています。最初新興諸国通貨がドルに対して高騰しているということを書いていて、その背景に『「政策当局が自国通貨高を事実上容認しドル買い介入を控えている」との思惑』があるとしています。さらにその背景として自国通貨高によってインフレを抑えるという効果を狙っているというストラテジストのコメントを引用しています。しかし、新興諸国の通貨高容認政策(ドル買い減少=本当にそうですか?)と円高にならないことがどうにも結びつかないのです。その後は中央銀行による外貨準備の運用の多様化とかいろいろ持ち出されているのですが、何を言ってるのやらさっぱりわからない状態。途中で書き手が混乱してしまわれたと推測しますが、やはり私の頭が悪いせいですか、そうですか。

一応私なりに補足しておきますと、円の相場に直接影響を及ぼせるのは対円でのドル買い介入だけだろうと思います。もちろんクロスでの介入でドルの需給が締まり結果として全通貨についてドル高気味になることはあるかもしれませんが、ここでははっきり「円安」と書いているのですから。そして新興諸国通貨高の原因の一部は円資金からの投信などを通じたフローであることを認識しておく必要があると思います。この記事の主眼としていると思われる新興諸国通貨からのドル買いが減っていたとしても、円安には何の不思議もない。

色々取材で得た材料を咀嚼しきれず締め切りが来てしまったという感じですが違いますかな?

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2007/06/01 23:05

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