厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS AERA一行コピー的コムスン考

<<   作成日時 : 2007/06/16 16:01   >>

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AERA(朝日新聞の週間写真誌)の一行コピーとは、都市圏電車通勤者なら必ず目にしたことがあるであろう、電車の社内つり広告の一番下にでかい活字で堂々と掲載されるあの恐るべき「腰砕けキャッチオヤジギャグ」である。ちなみに最近のはコムスンねたで、「要『悔悟』認定」というもの(座布団1枚!)

なんとこの雑誌創刊は1988年5月であり、それから毎週必死で(多分)この手のオヤジギャグを作り続け、通勤する善男善女たちに暴力的な破壊力を持って見せ続けているのである。最初のころはずいぶん腹がたったが、ここまで続けばそれはそれで「芸風」といってもいい。石の上にも三年、である。立派である。最近はオヤジギャグというよりむしろ枯れた初老紳士の哀愁すら漂ってきている。

なお、ホームページでこのコピーの製作裏話が各号ごとにのっている。これはこれで大変面白い。

ところで、コムスンの事件はいろいろ言葉の点でもからかいの対象にしやすいのだが、昨日の日経新聞社会面で折口会長が社員に配った資料に「『喜んで!』と即返事」とかいうキャッチフレーズがあるという記事があり、思わずいすからずり落ちそうになった。やっぱり介護ビジネスも所詮居酒屋とおなじですか、そうですか。会長にとってはお金を儲けるということに共通点が完全に見えていたのでしょう。その切り口からは正しい方法でしたが、介護を要する人との接点に立つ現場の人と居酒屋の若い店員との区別がつかなかったということでしょうね。介護サービスも生ビール1杯と同じ感覚で単価計算してたんでしょうね。もうすこし慎重かつ丁寧に取り組むべき対象でした。

ただ、こういう仕事そのものが必要であることには違いありません。その意味で果敢にビジネスとして出て行った折口会長をその意味では評価しています。ビジネス的な感覚がまったくないと社会保険庁のようなことになってしまいますからね。

ワタクシも習作として
「ワタミに船」
とかすぐ思いついたんですが、ボツですか、そうですか。

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