厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS 中国の外貨準備の通貨構成に変化?

<<   作成日時 : 2007/06/04 12:39   >>

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中国証券報によると中国人民銀行の呉暁霊副総裁は中国は外貨準備におけるユーロの比率を高めるが、ドルの比率を下げることはないと言明したそうです。現状の中国の外貨準備の通貨比率については正確な数字はありませんが、関志雄氏の推定によれば(ちょっと古いかもしれませんが2005年12月末という基準です)ドル60%円15%ユーロ25%程度ではないかといわれます。
ということは・・・?

確かに現在の中国が戦略的に中東やアフリカなどとの付き合いを増やしていることにかんがみれば、そういう付き合いの中でまったくといっていいほど使えない「円」は持っていてもしょうがない。円もドルも同じように安くなっているわけですから、戦略上もマーケット上も売れないドルにかわって円を減らす(そしてユーロとかあるいはポンドとか入れる)というのは合理的な行動といえるかもしれませんね。


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