厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS ヘッドラインの妙

<<   作成日時 : 2007/07/22 09:41   >>

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東京電力柏崎刈羽原発の件では、von_yosukeyanさんから詳細に「海外の報道もおかしいんじゃないの」というエントリーが上がっている。ご指摘ありがとうございます。

で、もう少しコレに関連してこだわると、土曜日の日経と読売の記事を読み比べてみて、この夏の電力供給について日経はもう大丈夫的なヘッドラインであるのに対し、読売はピーク時に不足する可能性があるというヘッドラインであり、同じ事実ないし会社発表を扱うのでもこれほどまで異なるのだとちょっと感動した。どうしても新聞社の経営方針とか基本的思想とか反映されるのだろうと思うけれど、やっぱりスポンサーであったりする事が微妙に影響したりするのだろうか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
20年ほど前、私は大学の学生で、バイトでほんのちょっとだけ刈羽原発の地盤調査に関わったことがあります。
あの場所、地盤としては地震に強いはずなのですが、なにしろ新潟は(地質学のスケールで考えると)非常に新しい地層まで大きく褶曲している地域なので、純粋に地質学の立場から適切な場所とは言えません。同じ東電の原発なら、福島の方が安心な場所に建っています。リスクの分散とか、いろいろな要素で刈羽に決まったのでしょう。

ただ、東電は電力業界の盟主的な存在で、立派な振る舞いをしてきた会社だと思います。調査もしっかりしているし、使う資機材もケチらずいい物を使っているらしいです。他の電力は、杜撰なところもありそうなのですが、この世の不思議は、もっともちゃんと備えている所に限って、ほんのちょっとの手抜かりに見事に命中弾が飛んでくるんですよね。
お染
2007/07/25 17:27
お染さん、コメントありがとうございます。本件は手抜かりというよりは危機管理対応の問題かもしれませんね。東電はまじめにいろいろやっていることに異論はありませんが、想定を超えてしまったということでしょうか。
厭債害債
2007/07/26 08:28

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