厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS そこまで書かなくても−Financial Times に見る民主党評

<<   作成日時 : 2007/07/31 18:32   >>

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本日のFinancial Timesの社説("Japan's election was won by default")の結びのことばは「日本の問題は、民主党と小沢党首が勝利するにふさわしくなかったということだ」でした。この記事では民主党が様々な利害の集合体であり、党首が6回も変わっており、小沢氏が建設的なことのできない旧自民党の体質を引き継いでいることをあげて、自民党の打ち出している政策に対して明確な政策を打ち出さない限り将来はない、と切っています。

まあワタクシの見方と近いのですが、それにしても大勝利の翌日にそこまで書かなくても、っていう気はしましたが。

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>民主党が様々な利害の集合体であり
日本の政治が理念では無く利害の集合に成ってしまうのには、東京のみに主要な中心機能が集中してしまっており、アメリカのように地域に分散が行われていない。必然的に東京は他地域に比べ圧倒的な有理を持っており、この有利によって蓄積された富を分散せよと迫るのが、ある意味日本の政治の本質なのかもしれない。
首都機能の分散はかつて少し議論されたが現在下火になっている。
利権政治を叩くだけなく、現在の日本の構造の問題も考慮しないと過剰な地域格差が進行してしまうんじゃないかな?
首都機能分散や東京中心主義からの脱却も検討の俎上に上ってほしいです。
kazzt
2007/08/01 13:49
“赤い新聞”は日本の読者が多いので、それなりに日本通であることが一つのウリでもあるのでしょう。ただ、英語メディアらしく、単刀直入な物言いになるので、我われには分かっていることだけど「そこまで書くかあ」という印象を抱くのでしょう。個人的には、民主党のバラツキが修正される形でさらなる政界再編が望ましい一方、日本人が本当に二大政党(対立軸の鮮明化)を望むのだろうか、という疑問も持ちます。
本石町日記
2007/08/01 22:35
kazztさん、どうもです。最近思うことは、東京や主要大都市という場所だけ日本では相当異質だということで、成長の源泉やエネルギーを日本中から吸い取ってしまう。国土が狭く主だった資源がない中で、マンパワーだけでよそと伍していくには集中はある程度やむをえない部分があるのでは?と思います。ただ、いつまでも同じ民族にこだわっておりフェイスツーフェイスのコンタクトを極端に重んじる途上国型モデルではないかと。夜遅くまで家にも帰らず外で飲み歩き終電が満員なんて、家にキッチンがなくて屋台での外食が普通となる東南アジアの国々と同じなんですよね、表向き発展しているように見えても。
ただ、おっしゃるとおり、首都は東京である必要はないでしょう。いろいろ反対する人々が多いでしょうけれど、検討すべきだと思います。
厭債害債
2007/08/02 06:39
本石町日記さん、どうもです。新党大好き(少なくともかつては)で判官びいきの日本人は、2大政党という状況より1+1/2大政党制、つまり巨大な支配政党をもちつつそれを批判する勢力を支持するという微妙なバランスがすきなのだと思っています。安定は壊したくないけれど、お灸はすえたい、って事ではないかと。

ちなみに、個人的にはかの新聞のことを「オレンジ色のニクいやつ」と呼んでます。このキャッチコピーは別の日本の夕刊紙のものでしたがもはや知っている人が少なくなり寂しい思いをしています。本石町日記さん、ご存知ですよねぇ。
厭債害債
2007/08/02 06:47

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