厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS 直感ですが

<<   作成日時 : 2012/05/24 18:50   >>

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これって「財務改善」じゃあないような気がするのですが・・・

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E0E1E2E2828DE0E1E2E7E0E2E3E09F9FEAE2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

要するに「繰越損失」を抱えたままだと(当年度利益が出ていても)配当ができないので、内部留保や資本を取り崩して処理した、というだけの話で、実質的な純資産の大きさが増えるのではないので、「財務改善」とは言わないような気がするのですが・・・違ったらごめんなさい。

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コメント(1件)

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直感であっていると思います。
資本準備金は主に株主が拠出した資金で資本金にならない「準資本金」みたいなものです。これは、資本金に次いで処分ができないものですが、株主総会決議で繰越損失処理に充てることはできます。
これにより繰越損失を一掃すれば配当が再びできるようになるということで、無配会社から脱することができ、形式的には財務体質改善と言えるかもしれません。
もちろん、実質的には経営体質は変わっておらず、株主が過去に拠出した資金の一部を取り崩しただけなので、財務体質が改善したことにはなりませんね。
もし剰余金で繰越損失を一掃できたのなら、財務体質というか損益構造の改善といえるでしょうね。やっとスタートラインに戻っただけですが。
この例えでいうと、資本金や資本準備金を使って繰越損失を一掃する行為は、スタートラインを後ろにずらす行為のようなものですね。
コナン
2012/05/25 10:46

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