厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS (続)提携ローンと反社会的勢力

<<   作成日時 : 2013/10/09 08:34   >>

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000101-mai-bus_all
<みずほ銀>暴力団融資 当時の頭取も放置 トップ進退にも(毎日新聞)

・・・・ちょっと・・・かんべんしてくださいよ。

というわけで、前回書いた内容で、頭取まで報告されてなかったというのは間違いでした。(ていうか、憶測では書けなかっただけで、この業界にいる人ならあの内容がトップの出る会合に報告されてないわけはないだろう、とは常識的に思うわけなんですが)。

ただ、上記の記事にあるように、もしかしたら本当に「知りうる立場にあったが、問題の本質を認識するには至らなかった」のではないかとも思うわけです。実際のところ、多くの人々にとっては従来通りやくざに住宅ローンや自動車ローンが流れていてもまあ何の痛痒も感じないわけで。世の中の価値観は最近はおかみとメディアのちからで瞬時に変化するし、ネットなどを通じたバッシングもあっという間に広がる。そういう怖さを企業のトップも担当者も十分に認識して対応する必要があるということでしょう。

今回どうにも申し開きしづらいのは、最初の説明と食い違っていること、あと権力を持つ当局に対し虚偽の説明をしてしまった可能性があることです。まあ多少重い責任問題となるのでしょうね。

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おっしゃるように、多分間違いなく、こうなるとは思っていなかったはずですね。取締役会とコンプライアンス委員会で計8回も報告されている。正に道義的責任はあるが複雑な法律関係にある取引なので、このあたりこの銀行の脇の甘いところですが、問題ないと思ったのでしょう。某対法の適用は極めて難しくなかなか運用が困難なので、本当にやったらその筋の人はみんな、飢え死にしますがそうはなっていない。かつ、その筋の人達かの判断は、いわゆるリストは誰が決めているのか、警察関係だと思いますが、その妥当性は誰が判断するのでしょう。
行き過ぎれば、そのリストは極めて人権にとって問題になるでしょう。それだけ慎重にならざるを得ない問題です。なので大丈夫だと。
前置き長くなりましたが、さてこの資料を本当に当局も見ていなかったのかというこです。当然ながら問題でないと思っておれば、当局に議事録等は提出されており、検査当局は必ず見ているはずですが。とくにこの頃は、例のシステムトラブルで当局は多分、常駐状態かな。さて今なぜ問題となったかというのが、おもしろいところですね。
倍返しもあるし、目立たないといけんし悪者にされたくないし、また政策官庁の下働きやだし、天下り先は警察と同じくらいないけど、問題にすれば増えるかもな。
まー本件は、色んな役所と内部抗争などなど半澤以上の背景があるかもね。ことは馬鹿マスコミが騒ぐほど単純ではないことを忘れずに。バブル時代の闇の話と混同して面白くしていますが、背景は全く違うのでは。
半澤倍返し
2013/10/11 23:46

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