厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS バスク・ボルドーを旅する(休日モード)(5)〜ボルドーへ移動

<<   作成日時 : 2017/09/17 10:55   >>

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サンセバスチャンからボルドーへの移動はローカル列車とTGVを乗り継ぎます。国境駅のHendaye(アンダイエ)まではEuskotrenという列車が中央駅ではないところのAmaraという駅から30分に1本出ています。
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ホテルからは荷物もあったのでタクシーで行ってもらいましたが、わざとかどうかはわかりませんが明らかに中央駅に向かっていたので、途中で指摘して方向を変えてもらいました。当然やや割高になったのですが、大した金額でもないし一応わびてくれたのでまあ許してあげましょう(それが手だ・・という見方もあるでしょうが)。

ちょっと早めに着いたので、駅構内の売店でコーヒーを。やはりスペインフランスはカフェといえばエスプレッソです。余談ですが、ボルドーのホテルではコーヒーがなかったのでスーパーでインスタントのエスプレッソ(小袋入り)を買って飲みましたが、帰国してからも意外に飲みたくなります。もっと買って帰ればよかったと思います。

定刻通りEuskotrenは出発し、いくつかの駅に停車しながら30分ぐらいで国境駅Hendayeにつきます。アンダイエという発音はどうしてもついつい「猪木!・・・」とか脳内変換されてしまって、しばらく困りましたね。
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TGVはファーストクラスを日本からウェブ経由で予約していましたので、駅の機械で発券しようとするもなぜか旨く行かず窓口に並んで駅員に発券してもらいました。慌てている時だったらちょっと困ったかもです。ワタクシの乗った車両は片側に4人コンパートメント、もう片側は車両の真ん中だけ二人向かい合わせであとは一人ずつという構成。新幹線と違ってリクライニングとか席の回転ができません。コンパートメントは言うまでもないのですが、席の選び方次第では長い間閉鎖空間の中で他人と過ごすとか向かい合わせでいうことになります。一人旅の方は一等なら中央以外かつコンパートメント以外が平和なようです。あるいは隣には人が来るけれどセカンドクラスもいいかもしれません。
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バカンス時期とあって列車は途中で満席となりました。4人コンパートメントはそれぞれ一人旅の4人がだまーって本を読んだり寝たりしています。意外に若者が多い印象。ともかく荷物がみんな多いので、それをおさめるのにかなり苦労していました。

ワタクシもうとうとしているうちにボルドーに到着。今回はホテルの位置がよくわからなかったので、とりあえずタクシー。近いかなと思っていたらボルドーのタクシーは偉い値段の上がるのが早くて、かなり割高となりました。実はよく調べたらホテルの近所まで市バスで一本で運賃は1ユーロちょっとということだったので、地団太踏んで悔しがったのは言うまでもありません。やはり事前の調査はお金に直結します。

ホテルはアコー系列のアパートホテルでガンベッタ地区にあるので市内のまあど真ん中と言っていいでしょう。近所には食べ物屋も多く、またすぐ隣に巨大なスーパーマーケットがあり、色々な意味でよい選択であったと自分をほめてあげたいと思いました。エクスペディアで予約したのでアコーのプラチナ特典は享受できませんでしたが、まあ高級ホテルでもないのでどっちでもいいです。
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アパートメントホテルを行程に組み込んでいけば、日本から食料品を持ち込むということが可能となります。たとえば、パック入りのご飯、カップ麺、レトルト食品など。旅行なんだから旅先で美味しいものや珍しいものを、というのはその通りなんですが、そればかりでは飽きるし胃袋も疲れてきます。というわけで最近は大量にご飯を含む日本食をトランクに詰めて移動することが多いです。普通の中級以上のホテルではせいぜい湯沸かしがある程度で鍋窯食器はもちろん、電子レンジもないところが多い。アパートメントホテルは食費セーブのためにも重要なポイントです。近所のスーパーでそれこそ美味しそうなステーキ肉を買ってきて調理して食べることもできるし、サラダなんかももりもり食べられる(だから飛行機の中で出てくる塩コショウ、ドレッシング、バターは基本的に持ち帰るわけですね)。

今回選んだホテルが正解だったもう一つの理由は、これは結果論で偶然ですが、さっき書いた駅からのバス路線がそのまま空港に行く路線であること。つまりホテルの前から「市バス」にのればそのまま1ユーロちょっとで空港に行ける、前に行った時は朝早かったこともありタクシーで結構かかった記憶がありますが、こういうのも事前調査してちゃんと押さえておくとかなりの経費削減になりますね。

その日は一応市内まで中心街まで散歩したもののほとんどの小売店はすでに閉まっており、おとなしく市内のカルフールで買い物して帰りました。(なおこの日はなんかの日で早じまいだったようです)。

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