オリンピック終わりましたね(休日モード)

中国の国威発揚の場としては大成功と言えるでしょう。メダル取得数もダントツでしたしね。途中でニューヨークへいったりしていたので結構日本選手のいいところを見逃してしまいましたが、新しい種目でメダルを取ったり意外なところでメダルまで後一歩だったりしてワクワク感もありましたね。

個人的には柔道で石井慧選手が期待にこたえて金メダルを取ってくれたことがうれしいです。インタビューの内容とかいろいろ言われていたようですが、試合内容は準決勝まですべて一本の圧倒的勝利。これには誰も文句は言えないでしょうね。全日本選手権でのしらけた試合ぶりと比較していろいろ興味があるところです。しかし外人には「圧倒的に」強いということが立証された形ですね。

野球はメダルを取れなかったことで非難の嵐のようですが、個人的にこのスポーツ自体にあまり興味がないことを割り引いて聞いていただきたいのですが、なんでそこまで言うか、という感じですね。サッカーもそうですが、メジャーなプロ興行が成立している競技において、オリンピックへの取り組みは相当難しいでしょう。国家としての威信をかけて、と言うのであれば、そもそも準備期間も含めてプロリーグをストップして取り組むぐらいの気合が必要ですが、実際はサッカーも野球も同時並行的にやるから、選手の取り組みも準備も中途半端なものにならざるを得ないと思います。まあ監督の采配に多少問題はあるにせよ、いまの状況では日本にとってどうでもいい競技という位置づけに見えます。野球が弱くっても負けても別に悔しがるほどのことはありませんね。実際弱いんだし。凡フライを落としたり何度もエラーしたり、ストライクゾーンに文句をつけてばかりのような野球じゃそもそも・・・おっとワタクシも批判になってしまいそうなので、この辺で。

でもまあ選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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この記事へのコメント

いつも見てます
2008年08月25日 10:19
●TVで韓国野球連盟の責任者がインタビューに答えていましたが、韓国では先のWBCで、勝率では日本を上回っていたが、優勝できなかったことを反省して、国内でもストライクゾーンを全て国際ルールに統一した、とのこと。韓国が日本に対してだけでなく、米国やキューバに対しても強かった理由は、ここにあるのでしょうね。
●一方、星野ジャパンは「金メダル以外いらない」などの大言壮語だけで、必要な準備はできていなかった。多分、選手を精神論で叱咤激励したのでしょうが、選手はストライクゾーンが「内角寄り」にかなりズレ込んでいる状況に慣れず、試合は終わってしまいました。
●合理性や具体性よりも精神論が前面に出てくる日本的なマネジメント思想が、今回の敗北の一因になっているようが気がします。ソフトボールも運よく勝ったから良かったものの、上野に3連投させるような体制で、今後も米国に勝てる保証はありません。
●敷衍し過ぎかもしれませんが、今回の星野ジャパンの敗北は、いかにも「日本的な敗北」という気がします。先の大戦でも同じような話が五万とありますが、野球だけでなく、日本的な金融ビジネスでも同じような話は多いですね…
2008年09月02日 18:17
いつも見てますさん、どうもです。お返事が遅くなって申し訳ありません。
今回、日本は全体に目標を絞れていなかった印象があります。それは「勝つ」ことが目標なのか、参加することが目標なのか、はたまたいい格好することが目標なのか?ということです。それはとりわけ、日本が得意とする種目の一部で見られたような気がします。そういう種目って、いろいろ口を挟みたがる人が多くてややこしくなりすぎるのだろうと、勝手に推測してはおりますが。

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