独り言
いえ、ホントに独り言なんで、あまり気にしないでほしいんですが・・・いや、何がどうしたってわけじゃないんです。野原に実っていたおいしそうな桃の果実を横目に、そろそろ食べごろかなぁとおもっていたら、大規模農家の方のブルドーザーがいきなりやってきて根こそぎ持って行っちゃったんですよ。でもあまりに強引にやるもんだから、地面に大きな穴があいて、しばらくそこはぺんぺん草も生えなさそうで、零細百姓のワタクシは明日からどうして生きていけばいいのやら。ま、そこにあるときにちゃんと収穫しなかったのがいけないんですけれどね。大規模農家の方はちょっと前にはかなり害虫とか冷害でやられたと聞いていたので、いまはこういう確実に食べられるものを外の野原でとりまくっているとか。それにしても刈り取りも人知れず粛々と実に大規模で手際がよろしいようです。いえ、あくまで近所のお話でして、決して仕事とは関係ないんです。ハイ。
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