銀行は大変ですね

あるメガバンクの口座を持っているワタクシは、先日そのメガバンクで、一定の条件(住宅ローン、給与振り込みなど)を満たす対象者に対するサービスがあることを知った。何でも振込手数料が無料になったり、ATMの時間外手数料が無料になったりするらしい。これは!!と思って申し込んだのだが、その後銀行さんというのは本当に大変な商売だなぁと思うような出来事がいろいろ起こった。

そのサービスを受けるためには年会費無料のクレジットカードの申し込みが必要となる。で、サービスの申し込み書類とあわせて書類に記入して申し込んだ。そうすると銀行から電話があり、「新しいキャッシュカードを発行しなければならず、そのカードはクレジットカード一体型となるがいいか?」ということだったので、まあそれは仕方ないとおもって、OKした。そうすると数日後にまた電話があり、ワタクシの持っている口座は普通預金と貯蓄預金の両方があり(そういえば昔そんなのがあった・・・)現在のキャッシュカードは両方が一体になっている。貯蓄預金が使わないなら解約してもいいが、そのためには来店のうえ手続きが必要とのことであった。それならそのままでいいというと、貯蓄預金は長期間取引履歴がないので、一回ATMなどで取引履歴を作ってもらわないと新たなカードが発行できないという。ふーん、と思ったがまあいうとおりにして、ATMに行って貯蓄預金の残高照会をして取引履歴を作ったつもりになっていたら、また電話。残高照会だけではだめで、実際に入出金が必要ということで、はいはい、やりますやります、ということでATMに行って1000円入金し、その場ですぐに引出して完了。
ほどなくして、郵便局から簡易書留が。中を見ると「貯蓄預金」だけの単独キャッシュカードが・・・。あーそういえば銀行の人はそんなこと言っていたな、とか思い出したけれど後の祭り。しばらくして、二通目の簡易書留でクレジットカード一体型のキャッシュカードが無事届きました。

一連の手続きで気になったところはまず、これだけマネロンとかいろいろうるさい時代だから、要らない口座は積極的に解約させる方向で慫慂しても良いのではないか。解約が面倒と感じさせるのではなく、事実上の休眠口座については非常に簡易に解約させる手続きを考えてもいいのではないか?ということです。

更に何よりも気になるというかびっくりしたのは、クレジットカード一体型のキャッシュカードを見て、そのカードの表面にしっかりと氏名はもちろん店番号、口座番号が書かれていたということ。え?これって危なくてクレジットカードとしてお店の人に手渡せないじゃん、と思いましたが、感覚間違ってますかね?まあ、ネット決済専用とかにして、そういう使い方をしなければいいだけですけれど、ちょっと個人情報保護の視点からいかがなものですかねぇ、と思った次第です。

いずれにしても、顧客の囲い込みとか利便性強化という視点で非常に努力されているのは認めますが、本当に銀行という商売は大変だし、余計な金がかかるし、儲からないよなぁと思った次第。

銀行の名誉のために申し上げると、今回の手続きの結果ワタクシが得られた新たな便益は大きいので、引き続きロイヤルカスタマーであり続けると思います。

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