反社会的勢力の定義は困難?

反社会的勢力の定義は定義するのは困難なのだそうだ。
えー?と思ったのだけれど、政府の公式見解のようだ。
https://mainichi.jp/articles/20191210/k00/00m/010/110000c
桜を見る会を追及する流れから、とうとうこのような見解まで政府から出てしまった。ふーん。

金融機関の立場としては、どのように反応していいかわからない。なにせ、過去において「反社対応」について金融庁から厳しいご指導を賜ったところは数多くあり、このブログでも某ノンバンクの提携ローンについて金融庁が反社対応がなってないということで目をつけ、そのとばっちりがそれ以外の提携ローンを抱えている金融機関に来たことを鮮明に覚えている人も多いはずだ。反社の定義ができないのなら、対応などできるわけないじゃないか。もともとトップをはじめとする政権全体の知的レベルや施策の整合性の水準が低いとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。

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この記事へのコメント

2019年12月12日 12:37
実際の答弁は「民間企業向けの反社会的勢力の定義」は作ったが、その定義は民間企業以外にも適用される汎用的なものではないって主張みたいです。
ちょっと高等過ぎて読んでて頭が痛くなりますが。
厭債害債
2019年12月14日 22:51


>さん
コメント並びに補足ありがとうございます。確かに頭痛くなりました。