テーマ:独り言

軽減税率

どうも最初からワタクシの気に食わない議論が世の中で展開されていて、もう好きにして、って感じで放置していますが、それにしても今日の日経新聞がすっぱ抜いた裏話をみると、さらに怒りが増幅してきます。 もともとワタクシは消費税というのが性質上積極的に逆進性を認めるものであり、直間比率の是正という視点では、貧乏人はつつましく暮らせばいい、金…
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プライバシー権(山形のお天気キャスターがんばれ)

もともとアメリカでThe right to be let alone (「放っておいてもらう権利」ないし「そっとしておいてもらう権利」とでも訳すのでしょうね)として成立したもののようで、1890年のハーバード・ロー・レビュー(ハーバード大学の法学研究紀要)にサミュエル・ウォーレンとルイス・ブランダイスという高名な法学者(いずれも後に米国…
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アベノミクスの最終兵器

元々物価目標を立てたのに上がらず、賃金上昇にも結び付かず、ぐだぐだになっているアベノミクスです。5日の官民対話で安倍首相が産業界に賃上げ継続を要請したと伝えられていますが、しょせん物価見通しが後ずれするような環境で企業が強気になれるとは思いません。 このようにぐだぐだになっていますが、某金融系の偉い方とお話しする中で、アベノミクス…
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バールのようなもの・・・

過去にニュースで幾度となく「バールのようなもの」が犯罪に使われたと聞くたびに、バールさんのその不安定な地位に思いを馳せ一人涙していたのですが、現在では身分はかなり安定してきているようです (以下NHKウェッブニュース10月21日12:53から引用) 「関東・東北豪雨」で大きな被害があった茨城県常総市で、ドアなどをこじ開けるための…
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大人はずるい

ある高校の卒業文集から 「僕は高校3年間で野球部に入って多くのものを得ました。3年間野球に打ち込んで、努力することやチームワークの大切さが身にしみてわかりました。そして何よりも春の大会で地区で優勝するまでに成長しました。 ところが、そのあと、なぜか部員の何人かがタバコを吸ったとかで、警察に補導され、学校は甲子園まであと一歩のとこ…
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出来レース?

全く何の根拠もないのだけれど、アメリカの大統領選挙は、国を挙げた出来レースではないかと思うことすらある。今回は特に、例のドナルド・トランプ氏の暴走ぶりが面白おかしくメディアで伝えられ、これと対照的に共和党ではフィオリーナ氏の人気が一気に上昇している。民主党ではヒラリー・クリントン氏がそのミスと変節ぶりによって大きく人気を落とす中で、…
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プラザ合意30年(回顧モード)

今朝のえねーちけーニュースでやっていました。会社に入って間もないころに体験した・・・といっても当時は全くと言っていいほど何が起こっているのかよくわかっておらず、その後周りでなんちゃらルールとか評価損とかいろいろな会話が飛び交い、じわじわと事の重大性がわかってきました。期末にはポートフォリオの為替の評価をひと銘柄ずつ時価に洗替える作業をや…
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謎の投信

今朝の日経で「郵政株 1万円から投資」という見出しのもとで某SMもといMS信託が新たに売り出す予定の「投資信託」の記事(あるいはステマ)が掲載されていました。 同時上場する郵政3社「のみ」で運用する投信だそうです。まあ上場後は多少業態が分かれるから全く分散効果がないとは言いきれませんが、分散とかそういうことを真剣に考える人には明らかに…
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黒い妄想

司法試験考査委員の60代の大学教授が試験問題を漏えいした事件。ニュースを見たとき、妙に引っかかったことがあります。それは、「20代の女性の教え子」に漏らしたという記述。 そもそも誰に漏らしても大きなスキャンダルなわけですが、第一報からこの「20代女性教え子」というのがどうも印象に残ってしまって、ワタクシは素直にメディアの影響を受けやす…
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活字のこわさ(ほぼ週末モード)

最近東芝さんがニュースをにぎわしているが、私は80年代半ばに東芝のポータブルワープロを愛用していた。当時は本当に原始的なワープロ専用機で、機械の中のわずかな記憶媒体がすべてで、一定の文章の塊ごとに紙にアウトプットしていく必要があった。作った文書は保存できないし(つまり間違ったら最初から打ち直し)、印刷はカーボン熱転写リボンを使っていて、…
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池上さん、言うなぁ

今日テレビ東京でやっていた「教科書に載っていない20世紀」 ヒトラーを扱っている。 本日の池上さんの紹介の仕方。 「ヒトラーが人気を得たのは大規模な公共事業による景気回復である」 「ヒトラーは憲法の下部法として全権委任法を制定し、解釈によって憲法を無力化した」 「ヒトラーはオペラ歌手から演説の演技を学んだ」 あれ?どこかの国…
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ギリシャ戦争

戦争とは一般には武力の行使がイメージされるが、いまギリシャとEUや債権者団との間で行われていることは、人の命のやりとりをしているという意味ではすでに「戦争」と言ってもいいのではないか、とすら思う。 つまり、ギリシャでは銀行封鎖となり年金すら満足に引き出せなくなっていて、場合によってはモノが買えないという命にもかかわりかねない状況を…
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ある会社の話~エピローグ

(J社の某元役員の回想) いやーあの時はおったまげたよ。たまたま定時株主総会の前に報告があってA社長の部屋に行ったときのことだった。もうその頃には社長の人気は地に落ちていたけれど、社内のスパイとか巧妙に使っていろいろ反対意見は抑えていたんだろうね、表立って反抗する幹部もおらず、そんななかでどんどんまずい規程とかできていって社内は本…
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社会的貢献と運用

先日、NHKのプロフェショナル仕事の流儀という番組で、著名な独立系投信運用会社のファンドマネージャーが紹介されていました。この運用会社では社会的貢献をテーマに投資するファンドを扱っています。 この放送があった直後ぐらいからツイッター界隈では散々「その手の社会貢献は寄付すればいいのであって投信は儲ける為にある」とかいう意見が出ていたよう…
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舟歌(休日モード)

解除は遅めのほうがいい 緩和は資産の買でいい 白井(委員)は無口のほうがいい 出口はぼんやりみえりゃいい インフレ追えばしみじみと~お~ 買い入れだけが行き過ぎる。 2%(にぱー)がそれでも遠いから~ 続けてるのさ、異次元を 時の政治に、梯子はずされてヨ~ いとしバブルとヨ~、添い寝するダンチョネ。 市場…
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高浜原発再稼働差し止め仮処分決定

仮処分なので、まだあれこれ言うのもナンですが、本案よりも実際動かせなくなる分インパクトの大きい仮処分です。それだけに注目されていたわけですが、福井地裁の高浜原発再稼働禁止仮処分の決定は結論はともあれ構成上いろいろ問題がありそうです。 まず、いきなり、結論を導いた根拠に疑問が呈されています。 http://headlines.ya…
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ネット利用に免許制を導入してはどうかとおもうのですが。

ツイッターやネットでいろいろ徘徊していると、時々面白い記事や書き込みに出会います。 先日もツイッター経由である著名作家のブログのコメント欄で面白い書き込みを見ました。ある一般の30代の女性が書き込んだもので、彼女がそのブログのコメント欄に以前ある質問を書き込んだのだが、その著名作家から返事がなかった、といって立腹するコメント。見ず…
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(休日モード)マイレージ制度の変更悲話

ワタクシが主にマイルをためているのはデルタ航空です。 これまで(いまでも)実はデルタは、ほかのエアラインに比べ日本および東アジアの会員には結構甘甘なプログラムを用意してくれていました。たとえば、ちょっと前まではゴールドステータスの会員は東アジアの会員のみ国際線ラウンジの利用権を与えていましたし、いまではアジアにおいて発行する提携ゴ…
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衆議院解散

消費税に関して18カ月後に上げることを確約。再延期などしないと言明しているようですが、これで今回の解散の真意がみえましたね。18カ月後に景気が回復していると確約できればたいしたもんですが、今回もエコノミストが総じて間違えたように、なかなか成長を予測するのは難しい。まあ中国並みにきっと成長率の数字も捜査するつもりなのかもしれませんが。 …
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消費税上げが前提の追加緩和

…だったようです。 http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXLASFL12H7M_12112014000000 まあ市場関係者ならだれもわかりますが、こうまで露骨に言われるとちょっと鼻白みます。 もちろん景気と消費税とは密接な関係があると思うので別におかしな話では…
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衆議院解散ですか?

このうわさが出始めたとき、ワタクシの第一印象は「踏み絵」かな、でした。つまり、本当はこの時期の消費税増税は「既定事項」であり、延期だの中止だのというような腰抜けどもは郵政解散の時みたいに刺客をたてて淘汰するぞ、みたいな(まあ消費税の問題では民意はそちらにあまりなさそうですが)まあ言うならば、消費税をスケジュール通り上げないというような人…
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イスラム国

時折映像で流れる黒い衣装に身を包んだ兵士たちを見るたびに、ワタクシなどはあの「仮面ライダー」の「ショッカー軍団」を思い出しました。むかしあのテレビを見るたびにおもったのは、この人たちに家族はいないのかなぁということです。もちろん改造され洗脳されているという設定ですから、そんなこと考えても詮ない話ですが、人間というものがそういう行動をとる…
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再び戦争へ(素人のひとりごとです)

「時代」なんでしょうね。国家という枠組みが必ずしも有効でなくなり、イスラム国のように「宗教」(鍵カッコつき)を前面に押し出した集団が一定の地域を実効支配し、資金力と軍事力をもって大国と真っ向から対決しようとする時代になりました。 米国ジャーナリストの処刑や改宗しない者たちへの残虐かつ非人道的な取扱いをうけてついに米国のオバマ大統領…
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新人類相場

昭和61年ごろ使われた言葉のようです。ワタクシは当時会社に入ってそれほど時間のたっていない若手でしたが、ちょうど近くに株を運用している部門があったので当時市場でどのようなことが起こっていたのか断片的に記憶しております。 なぜか印象に残っているのは、フマキラーという殺虫剤の会社が「AIDS」関連銘柄としてはやされた瞬間があったという…
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アナと雪の女王(ネタバレ注意)にみる、「男はもういらない」思想の隆盛(休日モード)

(映画のストーリーにかかわる内容を含みますので、まだご覧になっていない方でこれから見ようとする方は以下を読まないほうがいいかもしれません) 遅まきながら見てまいりました。一緒に見に行ってくれた方(女性)が面白いことをおっしゃってました。 「この映画の主題って、基本的に男は要らない、って話だよね」 なるほどね。そういう見方も…
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ライフ・セトルメント

日経の社会面でPアセットさんの商品が問題になっているとか書いてありました。ただしこの件自体は説明不十分ですでに行政処分の対象にはなっているようです。今回新聞が改めて取り上げたのは、実際の年金の損失をクローズアップさせたということと、そろそろ訴訟によって表ざたになりそうだというそういうことなんでしょうか。 ずいぶん前に、この商品につ…
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半沢直樹

ハンザワといえば我々の年代では「槍の榛沢」(注:アイスホッケー、西武鉄道)ぐらいしかおもいうかばなかったのですが、いまや大半沢ブームの様相ですね。ドラマと言えばあまちゃんか半沢直樹か、というくらいで。 で、今回のシリーズが金融庁検査ネタと聞き、目を皿のようにして見ております。 でもね、前シリーズと違って役所が絡むとやっぱりいろい…
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困った

このところの金利の動きはまさに政策の狙い通りというところなんだろうけれど、低金利で債券が買えなくなるというのは保険会社などの運用担当にとって「悪夢」といってもいいと思う。日本の場合は社債やら融資やらにあまりそれにふさわしい信用スプレッドが載っていないうえに、そもそも量が限られているから、おのずから公共債中心に運用せざるを得ない。やはり国…
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異次元の金融緩和(替え歌モード)

市場の期待を上回る金融緩和で一気に盛り上がっております。 まあマネタリーベースを二倍にするということで、単細胞のワタクシとしては資産価格2倍(円の価値半分)ですかね、というイメージを持っておりますが、まさに人工的にバブルを作って気分を良くして何とかしようという気持ちがしっかりとあらわれた「わかり易い」政策だったと思います。まあクスリが…
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生命保険料をめぐる混乱

このところ生命保険業界をめぐる大きな話題の一つは来年度からの「標準利率」の引き下げです。標準利率とは生命保険会社が「責任準備金」の積立をおこなうのに必要な原価を出すために規制側が定める所定の割引率であり、ルール上の数字です。 したがって、これは保険会社が経営として決める営業保険料の計算の基礎となる「予定利率」には、間違いなく大きな…
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