プロフィール
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裁量行政
本日発表された某証券会社に対する行政処分(業務改善命令)。 要するに金商法51条に基づき、法令違反がなくても処分できるという規定に基づいてなされた処分である。 法令があいまいな要件を定めているので、これはいわゆる要件裁量にあたる。今回はおそらくそのひとつの先例を作るという意味があったのだろうと推測している。 ...続きを見る |
2008/07/04 00:52 |
行列はマーケティングのツール
米国発の某ドーナツが人気のようで、メディアの露出度も多く、いつも行列が出来ていることが報道されている。ちなみにニューヨークではあちこちのデリとか食料品店に平然と卸されていて、特に「鮮度」とか「工場」にこだわらなければいつでも手に入る。ニューヨークにいたころ、すでに日本ではこのブランドのドーナッツがブレークし始めていたようで、日本からのお客さんをデリに連れて行ったときそこで雑然と置かれていたそのブランドのドーナツをみてその方がちょっと憮然とした表情をされていたのをワタクシは見逃さなかった。きっ... ...続きを見る |
2008/07/04 00:03 |
「原発・正力・CIA」(新潮新書)(休日モード)
有馬哲夫教授の本で、CIA機密文書の公開によって明らかになった元読売新聞社主のCIAとの関係、そして日本の原子力政策との関係を明らかにしたものである。なかなか興味深いです。本書の中でも著者が指摘しているように諜報機関がまったくメディアと無関係だと思うほどほとんどの人はナイーブではないだろうと思う。とはいえ、コードネームで書かれた文書の引用などは結構生々しく、さらに現在に至る同新聞や系列放送、および現実力者にも当時の流れが引き継がれているのではないかという憶測さえ呼び起こすものです。 ...続きを見る |
2008/06/30 01:18 |
お金を儲けるということ
これから書くことは、あくまでアバウトな話(突っ込んだ分析をしていない)なので、決して鵜呑みにしないであくまで感想として理解していただきたいのだが・・・ ...続きを見る |
2008/06/25 19:43 |
再び日経経済教室
書く事がないからいちゃもんつけまくってるだけ、という説は横において… ...続きを見る |
2008/06/23 19:08 |
ビールと間違えた!(休日モード)
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2008/06/22 22:46 |
本日の経済教室はややミスリードでしょう
本日の経済教室 ...続きを見る |
2008/06/20 18:04 |
アメリカでもこういう話があるようで
米国上院の有力議員リーバーマン氏が機関投資家の商品への投資を制限する法案を提出するそうです。 ...続きを見る |
2008/06/20 00:31 |
カリフォルニア州オレンジカウンティーにみる差し押さえ住宅
こちらのサイトからたどっていくとカリフォルニア州で競売に付されている物件の映像にたどり着きました。 説明文を合わせて読むと興味深いのですが、これらの中古住宅の値段が2006年ごろのピークからみて最低落札価格のレベルが3分の1ぐらいになっています。そのぐらいの相場観ということでしょう。 ...続きを見る |
2008/06/18 18:50 |
セミナーに触発されてエネルギー問題を考える
最近2つほど続けて石油とかコモディティ関係の半ば思い込みにちかいエントリーを挙げたが、偶然昨日資源エネルギー庁長官の講演を聞く機会に恵まれました。内容は実は概ね先月発表になったエネルギー白書をなぞったような内容(って当然なんですけれど)であったが、専門家の方々には当たり前の話ばかりだったかもしれないが、ちゃんと読んでなかった素人のワタクシにはいろいろ新しい知識も得られて面白かったです。改めて白書に当たってみたら、最近の需給要因や金融要因に関するデータもいくつか入っていて、興味を持ちました。 ... ...続きを見る |
2008/06/17 23:39 |
資源価格高騰と長期投資
G8では一言で言うと、為替はごまかしながらもドル高追認、原油価格やコモディティ価格については問題であるという認識を共有したものの原因や対策については合意形成できず、といったところでしょうか。 ...続きを見る |
2008/06/15 14:35 |
為替のちょっとした感じ
米国の三役揃い踏みみたいな為替口先介入で明らかに雰囲気が変わっているドルですが、やはりどうも違和感ありまくりです。よく言われるようにもともと連銀議長が為替に言及すること自体異例である上、財務省の関与をはじめからにおわせるというのはよほどのことです。ある人はこれに関するバーナンキのステートメントに違和感を持ったといいます。それは為替に関するコメントのパラグラフが前後のパラグラフとのつながりをやや欠いているのではないか、ということのようで、その方はこの部分は直前に無理やり挿入したのではないか、と言う... ...続きを見る |
2008/06/13 07:16 |
ジャパネットた●た、恐るべし(休日モード)
テレビを見てたら突然現れたCM。デジカメが1G画素でなんと2万円台。しかも手持ちの古いデジカメを5000円で下取り。おおおおお。30秒後に電話してしまったワタクシは情報操作されやすいニンゲンですか、そうですか。 それにしても、社長もうまいよねぇ。パフォーマンス。 ...続きを見る |
2008/06/08 21:15 |
タクシー「接待」事件報道にみる問題意識の貧困(やや反省を込めた追記あり)
貧困なのはもちろんメディアの問題意識です。いくら公務員がたたきやすいからといって、これはないでしょう?とおもいます。 ...続きを見る |
2008/06/06 12:08 |
米国の自動車販売低迷
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2008/06/04 12:58 |
「金融権力」(岩波新書)
本山美彦教授の著。 基本的には、米国の金融界のもつ共通した権力性を軸にした世界観ということで、納得できるところが多い。格付け機関という表現の欺瞞性はワタクシも以前に指摘したことがあるが、そうした細かい事柄を通じて権力は知らず知らずのうちに力をつけていく。 この書では、歴史的な出来事を整理してそれがアメリカを中心とする金融権力につながっていることを示している。内容はおおむね既知の事柄が多いが、ワタクシの知らなかった学者や識者の意見や知見も多く引用されていて、その意味では読む価値がある。 ...続きを見る |
2008/06/03 07:14 |
妙齢(の女性)(深夜モード)
http://q.hatena.ne.jp/1119683187 ...続きを見る |
2008/05/27 02:21 |
カノッサの屈辱(休日モード)
カノッサの屈辱とは歴史上の事件でもありますが、一定以上の年代の方にとっては、ホイチョイプロダクションが製作してフジテレビで放映された伝説の番組であります。 ...続きを見る |
2008/05/24 08:26 |
米国政府関係機関の信用度
ろじゃぁさんがご自身のブログのエントリーでちょっとふれておられたが、22日付の日経の「視界不良の大手銀行」(上)という囲み記事のなかで、大手銀行の今期のサブプライム関連や証券化商品についての開示に関する記述がある。 ...続きを見る |
2008/05/24 06:49 |
続・ムーディーズに関するネタ
FTさんはムーディーズのスクープで株価が動いたこと(M社の株価が15%ぐらい落ちたようで)がよほどうれしかったのか、翌日の一面で小さな囲み記事を掲載し、今度はムーディーズ社のロゴいりで株価の下落を報じました。(ちょっとほほえましいというか)。イギリスベースの格付け会社フィッチ社がS&Pやムーディーズと異なるアプローチを取っていたことも考えると、格付けにまつわる問題は、かなりアメリカ独自の事情が大きく影響していたものと考えられます。 ...続きを見る |
2008/05/23 06:34 |