厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

アクセスカウンタ

zoom RSS 北の核実験−別の見方

<<   作成日時 : 2006/10/10 20:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

日経ビジネスインターネット版に紹介されていた武貞氏のインタビュー記事です。http://blog.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/103136
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20061010/111322/
ご自身は「異端」説だと以前におっしゃっておられたようですが、状況としては氏のおっしゃるとおりに展開しています。たしかに北が国連をまったくコケにしてまでこのような行動をとっても、結果として朝鮮半島を北主導で統一してしまえばまったく不問になってしまうこと、明らかでしょう。そのときアジアの力関係は一気に変化する。

ただ、本当に核実験なのかどうかはまだ放射能がきちんと観測されていないこともあるし、爆発規模が通常のTNT火薬でも起こしうる程度のものだったことから、いろんな憶測が飛び交っています。

いまのところ主要国は安保理を通じて圧力をかけながら平和的解決を目指すとしていますが、誰がどう考えても、脅している相手は日本だけです(アメリカまでミサイルが届くとか言ってますが、日本ほどは確実ではないし、アメリカには十分な時間も対抗策もある)。周辺国は色々非難していますが、中国なんてはじめから腰が入ってない。自分たちには絶対に攻撃されないという自信があるので、相対的な日本との力関係をむしろ強化することにつながるからです。

一方で、今回の核実験は安部内閣にとっては「短命説」を覆すきっかけになる可能性もあります。なぜなら、今後彼の持論(憲法改正、集団的自衛権の行使)の方向に世論が導かれやすくなるからです。一方でさらに深読みすれば、これで日中韓の連携を崩せなくなった結果、靖国参拝などとんでもない、ということになります。

これってやっぱり中国の手が回っているのかな?というとてつもない妄想・・・

画像

というわけで今日は孟宗竹。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「北の核実験−別の見方」について
「北の核実験−別の見方」について 厭債害債さん、こんにちは。 私も貞武氏の意見に注目している所です。10/11付、朝日座談会で。 「北は日中日韓の首脳会談に合わせて中韓からの自立を演出した。金融制裁を嫌っているというのは隠れ蓑で、むしろコストを払ってでも核兵器を持つという国家戦略。 ...続きを見る
まじめ人間のつれづれ日記
2006/10/11 17:26

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
北の核実験−別の見方 厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる