厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

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zoom RSS 平成28事務年度金融レポート

<<   作成日時 : 2017/10/25 20:52   >>

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金融庁から25日にでたものです。
http://www.fsa.go.jp/news/29/20171025.html
日経新聞の記事もあります。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22681070V21C17A0000000/

まだ時間がないので「主なポイント」と本体の一部しか読んでませんけれど、非常に気になったのが「地域金融機関」と「政府系金融機関」の取り上げ方です。

「地域金融機関」については、バランスシートには問題はまだ現れていないが収益性に問題がある、そしてハイリスクな有価証券運用や不動産融資の拡大がみられる。貸し出し面では「格付けの低い企業への取り組みが不十分」と書かれていている。
一方で、銀行取引先へのアンケートの結果として「政府系金融機関との取引を選択した理由」というのがあり、59%が「民間金融機関も支援してくれたが、政府系金融機関の方が条件がよかったから」と答えている。

これって全部ではないにせよ「商工中金」のことじゃないんでしょうか?商工中金がインチキをして有利な条件での貸し出しをした結果、地域金融機関が締め出されたあるいは取引を奪われた、ということで、新聞記事でもそのような内容が書かれていました。

しかも「民間金融機関も支援してくれたが」とちゃんと書いているので、民間金融機関はちゃんと仕事してますよね。そのなかで「政府系」が不正に取引を持っていく状況を同じ政府系である金融庁はどのようにお考えなのか?ここさらっと書き飛ばすところじゃないように思うんですよねぇ。まあきっちりと検査して責任の所在を明らかにしてくれるとは思いますけれど、官による民業の圧迫という点について、これまで民間への評価のみ厳しすぎたようには思います。

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