デルタアメリカンエキスプレスゴールドカード(マイルオタクモード)

(これは個人の意見です)

12月にアメックスのページにタイトルのカードの案内が出ましたが、これまでの航空会社系提携クレジットカードとは一線を画しているように思えます。一言で言うと、「ここまでやって委員会?」

年会費は3万円弱とややゴールドとしても高めですが、一般のゴールドカードの特徴と航空会社系でカード利用が自動的にマイル加算となるのは当然として、まず感動するのは、入会するだけでデルタ航空のゴールドメダリオン資格が自動的に付与され、会員を継続する限りにおいてそれが与えられるということです。

デルタのゴールドメダリオンというのは、最近ではスカイチームのエリートプラスと同格になっていて、スカイチーム加盟航空会社で共通してラウンジの利用や優先搭乗などの特典が受けられるうえ、スカイチーム航空会社利用なら大体は搭乗マイルが2倍に加算されます。海外旅行に頻繁に行かれる方は、優先搭乗やセキュリティーラインが別になっていることのメリットは十分ご承知ですよね。まあ日本にいる人にとって問題は、日系航空会社はスカイチームに加盟していないということですかね。

ちょっと余談になるかも知れませんが、アライアンスベースのエリートシステムのなかで下から2番目のエリートステータスで最上級になる航空会社はそれほどおおくありません。デルタはまさにその一つで、下から2番めのゴールドでスカイチームのエリートプラス(最上級)になります。このカードがいかに大胆か、わかる人にはわかっていただけるのではないでしょうか?

それに加え、このカードは加入時のボーナスマイル、更新時ボーナスマイルのほかに、年間一定の金額を利用すればさらにボーナスマイル(100万円で5000マイル、上限300万円)が加算されるうえ、このボーナスマイルについてはMQM(エリート会員資格マイル)としてカウントされるというのが結構画期的。(冷静に考えればすでにゴールドなのだから、あまり意味はないですが)。でもカードをやめるときには多少意味があるかも。(デルタのMQMはエリート資格未満は無期限繰越なので)。

ホテル系のゴールドではヒルトン(三井住友)のようにエリート資格が出るものがありましたが、ワタクシの知る限り航空会社で無条件で(といっても審査はあるでしょうが)エリート資格を与えるカードはこれまで知らなかったので、ほおおおお、と思った次第です。(ワタクシが知らないだけだったらごめんなさい)。まあアメリカンがチャプター11申請していよいよ追いかけてきそうになったからアメックスと一緒に囲い込みに入ったということでしょうかね。

ワタクシですか?別のゴールドを速攻で解約して申し込みました・・・・

(これは個人の意見です、広告ではありません)

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この記事へのコメント

アトム
2012年11月24日 17:56
初めまして、アトムと申します。

私もアメックスのゴールドを持っていて、MQMの取扱いがどうなるのか気になってこちらのブログを行き着きました。色々とためになりました。ありがとうございます。

2011年はMQMは無期限繰越しだったのかもしれませんが、現在はHPにもありますように無期限での繰越しではなく翌年だけだそうです。

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